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ごめんなさい（油彩Ｆ10）

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ごめんなさい

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　　　　　　　　　　　　　 　　　　「日蘭芸術交流展〜世界への窓」

日蘭関係は、歴史を踏まえれば、もっともっと緊密なものであるべきだと思っている方々は、両国に沢山おられます。日本とオランダの交流を更に蜜にし、相互の発展を図らなければならない。両国の更なる友好発展の一環として、今回の「日蘭芸術交流展」開催となった。

[会場]　長崎歴史文化博物館
[会期]　’０７年９月７日〜９月９日
[主催]　日蘭国際芸術祭実行委員会
[後援]　オランダ王国大使館、長崎市、日蘭協会、(社)長崎観光連盟、長崎新聞社、長崎文化放送、エフエム長崎
[賛同]　オランダ政府観光局
[顧問]　黒川紀章（建築家）選考委員のお１人　（10月12日、建築家、黒川紀章氏（73）が他界されました）

	会場となった長崎歴史文化博物館（黒川紀章氏設計）
	日本人芸術家による絵画・書道等、２５０点が展示されました。
	オランダからは、１０人の芸術家が参加、絵画・ガラス細工等、５０点
	オランダの新鋭アーティスト
	オランダと言えば、風車のある風景やチュウリップのある風景を想像します。風車のある風景画は持っていたのですが、都合で出品を逃し、孫の絵（第３０回近美小品展の作品）を出品しました。 　結果として秀作賞を受賞しましたし、評判も良かったので満足しています。 ※尚、これが[LIFEwork]（ライフワーク）第４号への掲載ﾞに繋がる事になりました。（３６ﾍﾟｰｼﾞに掲載） ※２００８年４月中旬発売予定（1260円）

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