プロフィル

展示室

展示作品の、名札に、エイズに関する作家のメッセージを書き込む欄があり、各年度に出品展示した時の私のメッセージです。
�@プロフィール頁　　�A作品　　

2016年第19回 エイズチャリティー美術展	自宅で簡単にエイズ検査が出来ます。注文すると「検査キッド」がおくられてきます。検体を採取して付属の返信用封筒に入れて郵便ポストに投函すればいいのです。NETから引用	関連ページ�@ 関連ページ�A
2015年第１８回 エイズチャリティー美術展	ＨＩＶの検査は全国の保健所等で受ける事が出来ます。保健所では料金は無料、匿名で受けられます。 無料電話相談（0120-177-812）NETから引用	関連ページ�@ 関連ページ�A
2014年第１７回 エイズチャリティ-美術展	不幸にしてHIVに感染したら速やかに治療を受けましょう。昔は感染したら治療費で家が一軒買えたそうです。現在は僅かな治療費で済むそうです、但し早期発見が大切です。	関連ページ�@ 関連ページ�A
2013年第１６回 エイズチャリティ-美術展	ＨＩＶの初期症状は他の病気等の症状と似ている為、症状からＨＩＶ感染を判断する事は出来ないそうです。感染の可能性のある行為があって不安な場合はＨＩＶ検査を受ける事がとても大切です。	関連ページ�@ 関連ページ�A
2012年第15回 エイズチャリティー美術展	エイズの感染に心当たりがある方は自分の為にも、愛する人の為にもHIV検査は必ずうけましょう。検査を受けるのに抵抗のある方は「郵送検診」という検査の受けかたもあるそうです。	関連ページ�@ 関連ページ�A
2011年第14回 エイズチャリティー美術展	無防備に性行為に走ってしまう若者達が、非常に多いですネ！。感染者を減らすには、疑いがあれば、恥ずかしがらず、必ず検査を受けましょう。そして、エイズと分かれば早く良い治療を受ける事が何よりも大切です。	関連ページ�@ 関連ページ�A
2010年第13回 エイズチャリティー美術展	エイズの関心が薄らいでいく中、今も尚、世界中のミュウジシャン、俳優等が様々な行事を行って収益金を寄付してると聞きます。私もエイズチャリティ展に参加する事で、少しでも一役を担う事が出来て良かったと思う。	関連ページ�@ 関連ページ�A
2009年第12回 エイズチャリティー美術展	エイズの治療は、高額で治療を受けられずにいる患者が世界中に大勢います。日本でも増え続けています。特に貧しい患者は、高額ゆえ治療を受けられずに亡くなっていく患者は後を絶たず、と云う現況です。少しでも役に立てばと思い参加しました。	関連ページ�@ 関連ページ�A